よりを戻したいなら行動あるのみ
当たり前ですが、行動しなければ何も得られません! 大好きだったあの人の笑顔!もう一度近くで見たい! このように思うのであれば、復縁活動をすべきです。
「失敗したらどうしよう」や「相手にもっと嫌われたらどうしよう」等と思われているかもしれませんが、
今別れているという事は元々マイナスです。
これ以上は下がらないと言った気持ちで行動すべきです。
復縁する為の具体的な行動
上記の事を理解したうえで具体的な行動方法を記載していきたいと思います!
前回でも記載しましたが復縁する上でPDCAサイクルは有効です!
PDCAサイクルについてはこの記事→復縁は諦めたら終わり
今回はPDCAサイクルを使った復縁方法を少し具体的に記載します!
1、検証の仕方
復縁する上で検証は大切です!貴方が何故振られた若しくは別れたのか考えます!
何故別れたのか?自分に非があるのか?を深く考えます!
そこで頭で考えるだけでなく紙に記載していきます。
例えば
1、何故別れたのか?→遠距離だった為→相手は寂しかったのでは?→もっと逢いに行けば良かった
→もし復縁出来たら私は相手を寂しがらせない様逢いに行く事が継続して出来るのか?
と紙に記載していく事で気づく事が出来ます!
2、改善の仕方
これも忘れない為に紙に記載していきます!
例えば時間にルーズな点が嫌われた原因だとします!
次に誰との約束でも10分前に必ず行くと決めます!次に紙に記載します。
約束の日 | 10分前に現地に集合出来たか? | 反省点 |
A君○日12時 | ○ | |
B君○日12時 | × | 例、車で行った為渋滞していた為 遅れた!今後は電車で行こう! |
C君○日12時 | ○ |
計画の仕方
計画はその通りに行かないものなので大雑把に作ります。
時間にルーズな自分を直す→2か月継続できた→元カノにメールを送ってみると言った様に大雑把に計画をたてます。
実行
これは検証や改善、計画をドンドン実行していく事です。
例えば今の自分は過去の自分を非なる部分を改善できた!
連絡は取ったものの復縁は難しそう→また検証に戻ります。
この様にドンドンPDCAサイクルを回しながら行動すると復縁出来る可能性は高まります。
最後にお願い!相手に迷惑をかける行動だけは止めて下さいね!
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